昭和50年9月21日に開場。総面積約223万平方メートル、36ホールを擁する県内最大のゴルフ場。
【万葉コース】地形や樹木を生かし、四季の彩りが美しい18ホールズ。雨晴海岸をイメージしたウォーターハザードのある都萬麻ホール(No.12ホール)や能登半島と富山湾をモチーフにした馬酔木ホール(No.17各ホール)があり、古都万葉の風情を大いに感じる。いずれも自然を生かした巧みなレイアウトが愉しみの魅力。
【頼成コース】高低差わずか10メートル、フラットで優雅なコース。ティグラウンドから立山連峰や白山連峰を望み、眼下には砺波平野の散居村が広がる雄大な景色が楽しめる。攻略ポイントには、自然池や樹木が配置され、プレーヤーに飽きのこないコース設定。